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いい気になったり 落ち込んだりして
42歳の独身男の日記です
のんびりしたい
ここ数ヵ月、「もう無理はしないでやりたいことをやろう」とずっと考えていた。
お金のこととか社会的地位とか将来のこととか気にしないで、とにかく
自分の生きたいように生きようと思った。

だけど、なにも思い浮かばなかった。
「今の生活の不満は何?」と自分に質問すると、たくさん不満は出てくる。
でも、「じゃあ、これからやりたいことは何?」と自分に質問すると、何も浮かんでこない。

答えといえるかどうかわからないが、唯一頭に浮かんできたのは「のんびりしたい」と
いう気持ちだけだった。
朝起きて、ゆっくり散歩して、朝食をゆっくり食べて、本を読んで、昼食をゆっくり食べて、
昼寝して、筋トレやジョギングをして、夕食をゆっくり食べて、ゆっくり寝たい。
そんな生活を送りたい、と思った。

こういう仕事をしたいとか、こういう人に出会いたいとか、いくら稼ぎたい、
というような思いはまったく浮かんでこなかった。
まあ、人に関わらずのんびり過ごしたいというのが、今の自分の気持ちなのだろう。
だったら、その通りにしたいと思う。

会社を退職して、のんびりしたいと思う。
朝起きて、ゆっくり散歩して、朝食をゆっくり食べて・・・というような毎日を過ごしたいと思う。
そんな毎日を過ごしていくうちに、もしかしたら、退屈を感じるようになって、
仕事をしたい、人と出会いたい、誰かと飲みに行きたいと思うようになるかもしれない。
ならなかったら、ならなかったで別に構わない。
今まで長い期間、ずっと我慢してきたのだから、自分のやりたいことをさせてあげよう。

今の俺は凄く疲れてるのかな。
正直、人と食事をするだけでも、もの凄く苦痛に感じてしまう。
とにかく、ゆっくりしたいな。

先のことを考えるとお金のことはもちろん不安だが、お金よりも健康の方が大事だよな。
とにかく少しゆっくりしよう。
ゆっくり食事をして、グッスリ眠りたい。

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「良かったこと」に意識を向ける
コップ1杯の好きな飲み物を半分飲んだ時に、
「もう半分しか残っていない」と思うのがネガティブ思考、
「あと半分も残っているじゃないか」と思うのがポジティブ思考、なんて話をよく聞く。

物事には必ず良い面と悪い面の二面性がある。
例えば彼女にふられたら、「俺は彼女なしじゃ生きられない。もうダメだ。」と落ち込むけど、
「もっと自分に合った女性に出会うチャンスだ」と考えることもできる。

そして、どっちの思考(解釈)を選択するかは自分で決めることができる。
それならば自分が幸せでいられる解釈を選択した方がいい。

とはいえ、いくら物事には二面性があるということを頭では理解していても、
気持ちを切り替えることはなかなか難しい。
無理やり、自分のネガティブな感情に蓋をして、ポジティブな思考を押し付けるのも
良くないような気がする。

自分がネガティブに感じたなら、それはそれでいい。
ネガティブな出来事はネガティブな出来事で、無理してまでポジティブに考える必要はない。
そのかわり、そのネガティブなことにずっと意識を向けているのではなく、
ポジティブなことに注目して意識を向けるようにすることが大事だと思う。

どういうことかというと、例えば、1日に良いことが3つ、悪いことが3つあったとする。
ネガティブな人は「今日は嫌なことが3つもあった。最低な一日だった。」
と悪いことに意識を向けてしまう。
一方、ポジティブな人は「今日は良いことが3つもあった。最高な一日だった。」
と良いことに意識を向けて幸せな気持ちでいることができる。

これが極端になると、1日に良いことが9つ、悪いことが1つあったとしても、
ネガティブな人は「今日は嫌なことがあった。もう死にたい。」などと思ってしまう。
1つの悪いことに意識が向いていて、9つの良いことに意識が向いていないからだ。
一方、ポジティブな人は、1日に良いことが1つ、悪いことが9つあったとしても、
「今日は良いことがあった。生きててよかった。」と思うことができる。
悪いことより、良いことに意識が向いているからだ。

脳は筋肉と同じ。
よく使う思考回路が発達し、使わない思考回路は衰えていく。
植物と同じで、水をやり続けた思考回路がどんどん発達して大きくなっていく。
ネガティブなことばかり考えていると、良いことが99個あっても気づかず、
たった1つの悪いことに全意識が集中してしまう。

だったら、ポジティブな思考回路をよく使うようにして、発達させればいい。
俺がやっているのは、夜、1日をふりかえり「よかったこと」「感謝したいこと」を
3つノートに書いている。

今まで長い期間、ネガティブなことばかりに意識を向けていたので、
最初は、良かったことなんて何もないよ、と思いなかなか書けなかったが、
「お昼に食べた生姜焼き定食が美味しかった」とか「電車が思ったり混んでなかった」とか
そういう些細なことでいいから、とにかく書くようにして、ポジティブな思考回路を鍛えることにした。
今まで、まったく筋トレをしていなかった人が、毎日腕立て伏せを3回するようにしたって感じかな(笑)

いきなり劇的な変化は期待できないと思うけど、毎日短時間でも、
良かったことに意識を向けることによって
良かったことを考える思考回路が少しずつでも発達してくればいいなと思う。
毎日少しずつでも水をやり続ければ、そのうち大きく育ってくれるかもしれない。
逆にネガティブな思考回路には水をあげないようにする(笑)

まとめると・・・、
物事には、良い面と悪い面の二面性がある。
自分が幸せでいられる解釈を選択できれば一番いい。

でも、それができなくても大丈夫。
嫌なことは嫌なことでいい。
嫌なことを無理やりポジティブに考える必要はない。
そのかわり、良かったことに注目する。良かったことに意識を向けてあげる。
そうすることで、良かったことに注目する癖がついて、嫌なことが99つ、良いことが1つだけでも、
自分は幸せだと思えるようになるかもしれない。

こんなことを書きながらも、自分は超ネガティブ思考の人間だ。
何十年もの間、ネガティブな思考回路の筋肉をひたすら鍛えてきたのだと思う。
まあ、でも、せっかく気づいたのだから、これからは良かったことに意識を向けるように、
そのためにトレーニングをしていきたいと思う。

出来事と解釈
数年前、大きく体調を崩して、このままではまずいと思い、
いろいろな本やブログを読んだ。その中で次の言葉に出会った。

「この世の中に真実などない。あるのは主観的な解釈だけだ。」
「人は、自ら意味づけをほどこした主観的な世界に住んでいる。」
「目の前の現実は、外側からやってくるのではなく、自分の内側から創られている。」

これらの言葉は当時の自分にとって衝撃的だった。
人は、それぞれの主観的な解釈を通じて、現実を認識する。
ネガティブな解釈をして不幸になってしまう場合もあるし、逆に、
ポジティブな解釈して、幸せになることもできる。

例えば、会社で朝挨拶をして、返事が返ってこなかった時、
普通の人は、「聞こえなかったのかな」と解釈し、特に落ち込まない。
でも、ネガティブな人は、「挨拶したのに無視された。俺は嫌われている。」と
解釈して落ち込んでしまう。
そして、「俺も明日からは挨拶しない」と自分の思い込みでどんどん状況を悪くしてしまう。

出来事は変えられないが、解釈は自分で選ぶことができる。
それならば、自分が幸せでいられる解釈を選んだ方がいい。

「幸せ」とは、自分が幸せでいられる「解釈」を選択することだということに
40歳を過ぎてようやく気がついた。
幸せになるか、不幸になるか、自分で選択できるということだな。

ただ、この自分が幸せでいられる「解釈」を選択する、ということが難しい。
何十年もの長い期間、ネガティブに解釈してしまう癖がついてしまっているので、
それをいきなりポジティブな解釈に変えることはなかなか難しい。

まずは、ネガティブな解釈をしてしまっている自分に気づくことだ。
俺は、ちょっとでも相手の反応が悪いと、「○○さんに嫌われた」と落ち込んでしまうのだが、
その時に、「ああ、今の自分はネガティブな解釈をしてしまっているな。自分で自分を苦しめてしまっているな。」
と認識することが大切だ。そして「後で考えよう」と思考をストップさせることができればなおいい。
ネガティブをポジティブな思考に逆回転させることは無理でも、自分がネガティブな解釈を
してしまっていることに気づくことができれば、そこで思考をストップさせることはできる。

対人恐怖でもあがり症でもそうなのだが、出来事そのものよりも、
その出来事をネガティブに解釈してしまい、自分で自分に二の矢、三の矢を放ってしまうことが多い。
まずはそれに気づくことだ。自分で自分を苦しめていることに気づくこと。
そして、できればそれをやめることだ。

人の解釈(思い込み)って怖いなと思う。
お金がたくさんあって、恋人や友人がいても、その人が「俺はなんて不幸なんだ」と思っていれば不幸だし、
お金がなくて、恋人や友人がいなくていつも一人で孤独でも「俺は最高に幸せだ」と思っていればその人は幸せだ。
そう考えると、自分の解釈で現実を変えることができる。
それができれば怖いものなんてなくなる。

まあ、なかなか難しいが、少しずつでも思考を変えられるように、自分が幸せでいられる「解釈」を
選択できるように意識していきたいと思う。

今のままなら今のまま
昨日は仕事が終わった後、あるセミナーに行ってきた。

台風だったので職場では午後3時に「帰宅してもいい」という指示が出た。
何もなければ帰宅していたが、19時から自宅とは逆方向の場所でセミナーの予定が
あったので、帰宅せず定時まで会社にいた。

台風の影響でセミナーは中止になるかも?と思ったが、中止にはならず予定通り
開催するとのことだった。
帰りの電車が心配だったので、一瞬、キャンセルすることも考えたが、
参加費を事前に振り込んでいるし、キャンセルしたら後悔するだろうなと思い、
覚悟を決めてセミナーに参加した。

セミナーはなかなか良い内容だった。
参加費は3,000円だったが、いろいろな話を聞けて気づきもあったし、
実際に体験することもできたので、参加してよかったと思う。、
また、他の参加者の方を見て、「こんな台風の日にがんばっている人もいるのだな」と
いい刺激になった。

21時半にセミナーが終わり、後は帰宅するだけ。
ところが電車が遅延していた。
台風の影響ではなく、人身事故による遅延だった。
まったく、俺が利用する電車は人身事故が多い・・・。

結局、自宅の最寄駅に着いたのは11時ちょっと前。
お昼から何も食べていなかったのでかなりお腹が空いていた。
夜の10時以降は何も食べないようにしているが、今日は仕方がないと思い、
駅の立ち食い蕎麦を食べて帰宅した。


人生は行動しないと何も変わらない。
当たり前の話だが、今のままならずっと今のままだ。
毎日同じことをしていて、変化を求めるのはかなりおかしなこと。
それがわかっていても、なかなか行動できないのだが、
今回はセミナーに申し込んで、キャンセルせずに参加することができた。
これは、自分にとってはけっこう大きなことだと思う。

「これやってみようかな」と思ったら、まずはやってみることが大事だと思う。
失敗したらどうしよう・・・とか考えてしまうと、不安や恐怖ばかり大きくなり、
結局、「今回はやめておこう」と躊躇してしまう。
現状維持が目的だったらそれでもいいと思うが、変化を求めているのであれば
それではだめだ。結局何も変わらないまま時間だけが過ぎ去ってしまう。
ハッと気づくと5年前と何も変わっていない、5年間何をしていたのだろうと
後悔することになってしまう。

それに仮に失敗してもいい。
その失敗は、行動したからこそ気づけたものだし、それを積み重ねて
試行錯誤して、自分の理想(100点)に近づいていけばいいんじゃないかなと思う。
何もしないというのは0点のままだけど、行動すれば10点とか20点とか少しでも
加算されて100点に近づくのだから、行動しない手はないと思う。
俺は長い期間、何もしないで100点になることを求めていたんだな。
今考えるとかなりおかしな思考だ。、

まあ、こんなことを言いながらも、俺はやる前にいろいろ考えてしまい不安で一杯になり
結局行動できないことが多いのだが、これからは少しずつでも行動していきたいと思う。
今回はよかった。がんばった。

「退職を決意してくれてありがとう」

体調が悪い。
もう5年くらい前から、ずっと体調が悪い。
いつも眠れないし、食欲もない。
目が覚めて、「あー、よく寝た」という気持ちになったことがもう5年くらいないし、
食事をして「あー、よく食べた」と思ったことももう5年くらいない。
最近、ストレスのせいかさらに体調が悪くなってきた。

正直、もっと早く会社を辞めておけばよかったな、と思う。
無職でお金がなくてもいいから、食事をしたら「あー、美味しかった」と思いたい。
目が覚めたら、「あー、よく寝た」と思いたい。それだけで充分幸せ。

体調が悪いのはアラームだという。
「無理してる証拠。気がついて。」と潜在意識が一生懸命アラームを出しているのだという。
「いや、まだまだがんばらなきゃ」と無視すれば無視するほど、アラームの音は大きくなるという。

潜在意識が本気で怒ったら怖いらしい。
最初は、「まだまだがんばらなきゃ」と言う顕在意識のことを黙って聞いている。
だけど、いよいよこれ以上無理したらダメだと潜在意識が本気で思った時、
怒って本気を出すらしい。
「休め!」と、強制的に何も考えられないように、何もする気力が沸かないようにするらしい。

それは怒っているのではなくて愛情だ。
本気で俺のことを心配してくれて、本気で俺のことを守ろうとしてくれているから、
もう無理はさせないようにしてくれているのだろう。
潜在意識は自分を愛してくれている。
自分でも気づかないうちに、無意識のうちに、自分を守ってくれている。

俺は、馬鹿だったな。
今までずっと、自分のことを誰かに気にかけてほしかった。
誰かに自分のことを心配してほしかった。
年収とか正社員とかじゃなくて、無条件に自分のことを愛してくれる人を求めていた。
だけど、それは無理な話。

いや、他人に求めるのは無理だけど・・・。
自分の中にはちゃんといた。
自分を心配してくれる自分が。
無理やりでも休ませようとしてくれる自分が。
無条件に自分を愛してくれる自分が。

なんか、気づいたような気がする。
やっとわかったよ。




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