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悲しみ

Author:悲しみ
40歳、会社員、男、独身です。
2007年夏にマンション買いました。
日々の出来事や考えていることを綴っていきたいと思います。

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いい気になったり 落ち込んだりして
40歳の独身男の日記です
自然治癒力
少し前の話だが、精神的にショックなことがあった。
かなり強いショックを受けたのか、相当落ち込み、本気で死にたいと思った。
というか、「死ぬしかない」と思った。
丸2日間、布団から出られなくて、起き上がれなかった。
かなり酷い状態だった。あんな風になったのは初めてだった。
引きこもりの人の気持ちが少しわかったような気がする。

いつも、両親より先には死ねないなと思っている。
特に母は自分より先に俺が死んだらかなりショックを受けると思う。
だから何があっても、母親よりは先に死ねないなと思っている。
それが最低限のせめてもの親孝行だと思っている。

そう思いながらも、「もう死ぬしかない」と思った。
「死ぬしかない」「迷惑をかけずに死ぬ方法」等のワードで検索した。
ネット上には、「このページにたどり着いた人は死ぬことを考えているかもしれませんがちょっと待って・・・、」
というような慰めの言葉がたくさん書かれていた。でも、あまり心に響く言葉はなかった。

唯一、なるほどと思ったのは、
「死ぬしかないという気持ちも、3日、3週間、3ヵ月も経てば変わる」
という言葉だった。
なるほど、確かにこの状態がずっと続くとは思えない。3ヵ月もすれば楽になっているかもしれないなと思った。
そう思うと少し気持ちが落ち着いた。

その後、ある本を買った。
人間には体の自然治癒力だけでなく、心の自然治癒力もあると書かれていた。
その一文を読んで、そうか、このまま何もしなくても、時間が経てばショックから立ち直れているかもしれない、
少なくとも日々の経過と共にショックは薄れていくのだろうなと思った。
そう考えると未来に少し希望が持てたような気持ちになった。

さらに、体の回復は元の状態に戻ることだが、心の回復は傷を受ける前の状態に戻ることではなく、
新しい自分になることだ、というようなことが書かれていて、今回のことは自分を変えるチャンスかもしれないなと思った。
新しい自分になることができれば、どん底を経験したことが逆によかったということになる、
もしかしたら俺の人生、そんな未来があるのかもしれない、そしてそれは自分次第なのかな、と少し前向きな気持ちになった。

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